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vol.97

その腰痛、ロコモかも?
「ロコモ年齢」を調べてみよう!

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博報堂健康保険組合の皆さま、こんにちは!
ロコモ チャレンジ!推進協議会事務局、テーマビジネスデザイン局の野口真理子と申します。

ロコモ チャレンジ!は日本整形外科学会の皆さまと博報堂メンバーがロコモ啓発の普及を目指し協働している活動体です。

協議会の活動は以下記事でもご覧いただけます。ぜひご一読ください!
https://www.hakuhodo.co.jp/magazine/75003/

さて、本題のロコモ対策です。
11月のメルマガでは「ロコモ」の基本、手軽な「ロコトレ」、そして食事の合言葉「さあ、にぎやかにいただく」をご紹介しました。
2月は、老若男女誰もが悩みがちな「腰痛」への対策と、ご自身の移動機能の健康度を知る「ロコモ年齢」をご紹介します!

人類が文明と共に手にいれたもの、それが腰痛!

立つ・歩くといった移動機能の衰えを招き、将来、要介護になるリスクを高める「ロコモ(ロコモティブシンドローム)」。

この言葉の啓発を始めるとき、整形外科医の先生からお聴きした言葉に衝撃を受けました。

「人間が二足歩行を始めたとき手に入れたものが2つある。文明と腰痛である」

すごくないですか。そんなこと考えたこともなかった……、
と思ったのですが、確かに「腰」は、「身体の要」という構成要素の漢字です。体の重心を腰で支えるようになり、人類は腰痛を得やすくなりました。この図のように進化を捉えることもできるかもしれません。

そしてこの腰痛、ロコモの主な要因でもあり、自覚症状でもあります。

ぎっくり腰を経験されたことがある方、あのつらさ、たいへんですよね。
頭ははっきりしているのに身体が動かせない。トイレにも行けない。
激痛が怖くてベッドから起き上がれない……。
ぎっくり腰でなくても毎日のデスクワーク、腰痛を感じることは日々誰でもよく起きているのではないでしょうか。

腰痛は起きると日々の暮らしがままなりません。
整形外科医に教えていただいた腰痛体操を以下にご紹介します!

自宅でできる腰痛体操

整形外科医の先生から「この体操の効果はてきめん」とお聴きしています。
ぜひ実践してみてください。

腰痛体操 1日の目安:5〜10秒を10回×3セット

背筋の訓練

うつぶせに寝て、おなかの下に枕を挟む。
背中に力を入れ、上半身を10cm程度、ゆっくり持ち上げる。
そのまま5〜10秒間止め、ゆっくり下ろす

腹筋の訓練

仰向けに寝て両膝を曲げる。背中を丸めて頭を持ち上げる。
そのまま5〜10秒間止め、ゆっくり下ろす。


日本整形外科学会:
ロコモティブシンドローム予防啓発公式サイト「ロコモオンライン」

腰の対策もしたいけど、膝の対策もしたい、という方にはぜひこちらをご紹介します。

膝痛体操 1日の目安:5〜10秒を10回×3セット

大腿四頭筋の訓練

仰向けに寝て、片方の太ももに力を入れて膝をしっかり伸ばす。
力を入れたまま、脚を10cmの高さまでゆっくり上げる。
そのまま5〜10秒間止め、ゆっくり下ろす。
左右交互に1セットずつ行う。


日本整形外科学会:
ロコモティブシンドローム予防啓発公式サイト「ロコモオンライン」

毎日取り組むことで、大切な腰と膝を守ることができます!
ぜひ取り組んでみてください。

「ロコモ年齢」を調べてみよう

腰痛も膝痛もないし、元気!という方も多くいらっしゃると思います。
そんな方には「ロコモ年齢」測定をおすすめいたします。

電話

スマホで簡単!
「ロコモ年齢」判定ツール

ロコモ年齢は、ロコモチャレンジ! 推進協議会の公式Webサイト「ロコモONLINE」の判定ツール(スマートフォン専用)で、質問に答えるだけで簡単に測定できます。回答時間は5分ほど。

ロコモ年齢は博報堂テクノロジーズと協議会が協働して作った仕組みです!周囲の方にもぜひお知らせください!


「ロコモ年齢」で検索 もしくは https://locomo-joa.jp/locomo-age/
※PCからは測定できません

ロコモ対策にお付き合いくださりありがとうございました!
テーマビジネスデザイン局ではさまざまな方と協働したロコモ対策を広げるため、ロコモチャレンジ!推進協議会を運用しています。
「こんなアイデアがあるよ!」という方がいらしたら、ぜひお声がけください。
皆さまと共にロコモを予防し、健やかな暮らしを営めることを願っております。今後ともロコモ予防をどうぞよろしくお願いいたします。

<執筆者プロフィール>
野口 真理子
株式会社博報堂 ビジネスプロデューサー。
ロコモチャレンジ!推進協議会 事務局。
2005年博報堂入社。
医療ヘルスケアテーマにおける課題解決を目的とした様々な組織が協働するプロジェクトの開発・運用に従事。

要精密検査と言われた場合、病院に行って診断をしてもらうしか不安を解消する方法はありません。どんな結果が出ようとも、すぐに病院に行く心持ちでがん検診を受けていただきたいです。

クイズ正解者の中から30名様に抽選で当たる!

今回は
“TheFitLife
ストレッチチューブ”

※デザインやカラーは予告なしに変更になる場合があります。
※対象商品は毎号変わります。

画像:ホットコーヒー

人間が二足歩行を始めたとき
手に入れたものが2つあります。
それは文明と何?
  • ① 腰痛
  • ② 重力
  • ③ 声
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